2018.06.18

Slawter (再読)
(The Demonata: Vol.3)


Slawter
(57,174語 YL:5.0)

Demonata第3巻を再読。ホラー映画撮影現場で起こる悪魔による殺戮の数々。でもこの作品で描いているのは、どちらかというと人間の恐ろしさの方かな。

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2018.06.03

The Power


The Power
(105,560語 YL:8.0)

世界中の女性たちが、突如強力な電撃攻撃能力を持ち、大の男も素手で倒せるようになった。抑圧されていた女性達は立ち上がり、腕力という最大のアドバンテージを失った男性も反撃する。政治や宗教、紛争など様々な場面で、男性と女性のパワーバランスが変わった世界を描く。オバマ前大統領もお勧めの1冊。

評価:★★★

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2018.05.15

Demon Thief
(The Demonata: Vol.2)(再読)


Demon Thief
(62,081語 YL:5.0)

Demonataシリーズの第2巻を再読。魔物にさらわれた弟を救うべく、様々な異世界を渡り歩く少年Kernelの物語。Lord Lossとの対決は、第1巻ではチェスでしたが、今回は鬼ごっこなテイスト。魔力で空を飛んだり、傷を治したり、なんでもありすぎる展開が気持ちいい。

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2018.05.03

Dark Matter: The Private Life of Sir Isaac Newton


Dark Matter: The Private Life of Sir Isaac Newton
(107,360語 YL:9.0)

Christopher Ellisは、ロンドン塔の造幣局に勤めるIsaac Newtonのアシスタントになった。Newtonはそこで通貨偽造などの監視を行っていた。そんな中、Ellisの前任者が堀の中で他殺体として発見される。NewtonとEllisはその真相解明に乗り出すが、さらに多くの被害者が出る。果たして犯人の目的は何か…?

万有引力の法則で有名なIsaac Newtonを主人公にしたミステリです。彼の洞察力が自然界の法則だけでなく、殺人事件にまで応用されるところがユニークです。主人公のNewtonとアシスタントで語り手のEllisの関係は、まるでホームズとワトソンのような関係ですね。

評価:★★

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2018.04.12

Lord Loss
(The Demonata: Vol.1) (再々読)


Lord Loss
(43,545語 YL:4.5)

Demonata第1巻を再々読。悪魔との変則タッグ戦闘チェス。登場人物が妙に形式ばっていたり、独自の面倒くさいルールがたくさんあるのが、ダレンシャンの作品っぽい。

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2018.04.05

A Street Cat Named Bob


A Street Cat Named Bob
(64,120語 YL:5.5)

薬物中毒(リハビリ中)で、無職のストリートミュージシャンJamesが野良猫Bobと出会い、人生を変える姿を描いた自伝です。JamesはBobとの生活のために音楽を諦め、薬物を克服し、人生の新たな一歩を少しずつ踏み出していきます。愛する者を守りたいという気持ちは、こんなにも人を強くするものかと驚かされます。

評価:★★★

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2018.03.23

Brothers to the Death
(The Saga of Larten Crepsley, Book 4)


Brothers to the Death
(45,773語 YL:5.0)

第二次世界大戦中、ヴァンパイアの力を戦争に利用しようとするナチス。彼らを欺くためにLartenは旅を続けるが、その任務の間に愛するAliciaがVampanizeに殺されてしまう。復讐に燃えるLartenは、Vampanizeの殲滅のためにヴァンパイア一族を扇動するのだが…。

The Saga of Larten Crepsleyの最終巻です。数百年にわたり、つかの間の幸せと多くの悲痛な悲しみを味わってきたLartenが、Cirque Du Freakに戻り、Darren Shan本編へと続くまでの物語です。

評価:★★★

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2018.03.13

Palace of the Damned
(The Saga of Larten Crepsley, Book 3) (再読)


Palace of the Damned
(43,135語 YL:5.0)

The Saga of Larten Crepsleyの第3巻を再読。パリに移り住んで、愛する女性との一時の幸せに包まれるLarten。しかしヴァンパイアの彼にそんな幸せは長くは続かない。人間とヴァンパイアの出会いと別れ、そして数々の苦悩を描いた一作。

評価:★★★

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2018.03.06

Ocean of Blood
(The Saga of Larten Crepsley, Book 2)(再読)


Ocean of Blood
(43,675語 YL:6.0)

The Saga of Larten Crepsley第2巻を再読。自分の進むべき道を見つけられずに彷徨う若きCrepsleyを描く。本編のバックストーリーなので、やはり本編に比べると面白みに欠けるかな。迷い続けるCrepsleyとともに、かなり行き当たりばったりな展開。

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2018.03.01

The Girl Who Drank the Moon


The Girl Who Drank the Moon
(83,254語 YL:6.0)

毎年、町から森に一人の子供が捨てられる。それを毎年拾って育てていた魔女のXan。しかし今年拾った女の子に、誤って「月の光」を飲ませてしまった。そのため、その女の子Lunaからは魔法があふれ出るようになってしまった。制御のきかない魔力に危険を感じたXanは、Lunaの魔力を閉じ込めるのだが…。

魔女の怒りを静めるために、毎年子供を犠牲として捧げる街人。それとは知らずに毎年捨てられた子供を拾って育てる魔女Xan。そして捨てられた子供とその母親、さらには人の悲しみを食い物にする本当の魔女…。いろんな立場の登場人物の想いが交錯するファンタジーです。大切な人を想う気持ちが、様々なかたちで描かれています。

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