2018.04.12

Lord Loss
(The Demonata: Vol.1) (再々読)


Lord Loss
(43,545語 YL:4.5)

Demonata第1巻を再々読。悪魔との変則タッグ戦闘チェス。登場人物が妙に形式ばっていたり、独自の面倒くさいルールがたくさんあるのが、ダレンシャンの作品っぽい。

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2018.04.05

A Street Cat Named Bob


A Street Cat Named Bob
(64,120語 YL:5.5)

薬物中毒(リハビリ中)で、無職のストリートミュージシャンJamesが野良猫Bobと出会い、人生を変える姿を描いた自伝です。JamesはBobとの生活のために音楽を諦め、薬物を克服し、人生の新たな一歩を少しずつ踏み出していきます。愛する者を守りたいという気持ちは、こんなにも人を強くするものかと驚かされます。

評価:★★★

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2018.03.23

Brothers to the Death
(The Saga of Larten Crepsley, Book 4)


Brothers to the Death
(45,773語 YL:5.0)

第二次世界大戦中、ヴァンパイアの力を戦争に利用しようとするナチス。彼らを欺くためにLartenは旅を続けるが、その任務の間に愛するAliciaがVampanizeに殺されてしまう。復讐に燃えるLartenは、Vampanizeの殲滅のためにヴァンパイア一族を扇動するのだが…。

The Saga of Larten Crepsleyの最終巻です。数百年にわたり、つかの間の幸せと多くの悲痛な悲しみを味わってきたLartenが、Cirque Du Freakに戻り、Darren Shan本編へと続くまでの物語です。

評価:★★★

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2018.03.13

Palace of the Damned
(The Saga of Larten Crepsley, Book 3) (再読)


Palace of the Damned
(43,135語 YL:5.0)

The Saga of Larten Crepsleyの第3巻を再読。パリに移り住んで、愛する女性との一時の幸せに包まれるLarten。しかしヴァンパイアの彼にそんな幸せは長くは続かない。人間とヴァンパイアの出会いと別れ、そして数々の苦悩を描いた一作。

評価:★★★

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2018.03.06

Ocean of Blood
(The Saga of Larten Crepsley, Book 2)(再読)


Ocean of Blood
(43,675語 YL:6.0)

The Saga of Larten Crepsley第2巻を再読。自分の進むべき道を見つけられずに彷徨う若きCrepsleyを描く。本編のバックストーリーなので、やはり本編に比べると面白みに欠けるかな。迷い続けるCrepsleyとともに、かなり行き当たりばったりな展開。

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2018.03.01

The Girl Who Drank the Moon


The Girl Who Drank the Moon
(83,254語 YL:6.0)

毎年、町から森に一人の子供が捨てられる。それを毎年拾って育てていた魔女のXan。しかし今年拾った女の子に、誤って「月の光」を飲ませてしまった。そのため、その女の子Lunaからは魔法があふれ出るようになってしまった。制御のきかない魔力に危険を感じたXanは、Lunaの魔力を閉じ込めるのだが…。

魔女の怒りを静めるために、毎年子供を犠牲として捧げる街人。それとは知らずに毎年捨てられた子供を拾って育てる魔女Xan。そして捨てられた子供とその母親、さらには人の悲しみを食い物にする本当の魔女…。いろんな立場の登場人物の想いが交錯するファンタジーです。大切な人を想う気持ちが、様々なかたちで描かれています。

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2018.02.12

Wherever You Go, There You Are


Wherever You Go, There You Are
(92,720語 YL:7.0)

マインドフルネス、瞑想の考え方について述べた本です。今、この瞬間に集中し、物事をありのままに見つめることの大切さについて教えてくれます。自分の今の立ち位置をしっかり把握することで、次に進むべき道が見えてくるなど、物事のとらえ方などについて参考になる考えが沢山乗っています。”Nothing can bring you peace but yourself”という一文がすごく印象に残りました。

評価:★★★★

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2018.02.04

Once Upon Stilettos
(Enchanted Inc., Book 2)


Once Upon Stilettos
(94,830語 YL:7.0)

魔法株式会社MSIのR&D部門に侵入者が。どうやら内部にスパイがいるらしい。CEOのアシスタントを務めるKatieは調査を命じられるが、その調査で重要な彼女の能力「魔法耐性」がいつの間にか無くなっていた。いつ魔法で攻撃されてもおかしくない状況で、Katieは犯人を突き止めることができるのか…?

Enchanted Inc.シリーズ第2弾です。会社に侵入したスパイの調査をしたり、魔法耐性が無くなったり、両親がN.Y.にやってきたり、同僚に振られたり突然モテたりでなんだかとてつもなく忙しいKatieですが、メインの読みどころはやっぱり恋愛パートですね。なんだかんだ言って、結局手の届かないOwenのことを一途に想い続けるKatieが何とも可愛いです。

評価:★★★

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2018.01.23

Birth of a Killer (再読)
(The Saga of Larten Crepsley, Book 1)


Birth of a Killer
(53,000語 YL:6.0)

ダレンシャン外伝第1巻を再読。ダレンファンとしてクレプスリーにまた会えるのは嬉しいのだけど、ちょっと物語の起伏に欠けますね。まだ序章という感じ。

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2018.01.16

The Last Child


The Last Child
(143,000語 YL:7.0)

Johnnyは1年前に誘拐された双子の妹Alyssaを探していた。そんな中、彼の目の前で交通事故が起きる。事故にあった男が最後に残した言葉は「女の子を見つけた…。」この男はAlyssaの居場所を知っており、口封じのために殺されたと信じるJohnnyは、怪しい人物を次々に捜査していくが、果たして真相を知っているのは誰なのか…?

女の子の誘拐事件の真相に迫るサスペンスです。次々に怪しい容疑者が浮かんでは消え、最後の最後まで物語がどう転がるのか分からない、スリリングな展開が続きます。結末も意外性が高く、しっかりプロットの練られた良作サスペンスです。

評価:★★★

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