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2004.11.21

The Vampire's Assistant

The Vampire's Assistant (Cirque Du Freak
The Vampire's Assistant

Darren ShanのCirque Du Freakの続編です。前作も面白かったのですが、今回もなかなかよかったです。特にDarrenが自分の置かれた境遇に対して苦悩し、それを見守るMr.Crepsleyという構図がいいですね。Darrenはこれからもいろいろつらいことを乗り越えて、一歩一歩成長していくのでしょうね。また、次回作以降のための伏線のようなものもいろいろ散りばめられているので、次も読んでみようかなぁという気にさせてくれますね。次回作も多分読みます。多読をしている間に、こういう「お気に入りのシリーズ物」をもっともっと発見できたらいいなぁ。

ところで、このDarren Shanシリーズ、邦訳も出て人気もあるようなので、映像化とかされないんでしょうかね。日本人の手で日本版にアレンジしてもいいかも。実写版にするとどんなキャストになるかなぁ。Mr.Crepsleyは、ドライなようで意外と人情深い感じで、佐々木蔵之介さんなんかはどうでしょう。Freak達をまとめるMr.Tallは長身の阿部寛さん。蛇男Evraは、ちょっと爬虫類っぽい感じ(失礼)のする草彅剛さん(ちょっと年が合わないか)。肝心のDarrenはどうしようかなぁ。なかなか思いつかないので、次回作を読み終わるまでに考えることにしよう。

評価:★★★★

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2004.11.15

A Room With a View
(Penguin Readers: Level 6)

A Room With a View (Penguin Joint Venture Readers S.)
A Room With a View

イギリスの中流階級の主人公ルーシーは、バカンスで訪れたイタリアのペンションBertoliniで、エメルソン親子に出会う。その出会いがイギリスに帰ってからのルーシーの人生にも大きく影響を与えることになる…。

正直、分からない単語はほとんど無いのに、何が起こっているのかさっぱり分かりませんでした。これが語学力の無さに起因するものなのか、それとも舞台になっているイギリスやイタリアの背景知識がないことに起因するものかは分かりません。いろんな場面で登場人物がどうして怒ったり悩んだりしているのかもさっぱり分からず、最悪の場合には誰が喋っているのすら分からないことがありました。いろいろGraded Readersを読んできましたが、こんなことは初めてで、ちょっとショーゲキでした。というわけで、この物語は、読んでストーリーを楽しむという域には行けませんでした。

この本のことはきれいサッパリ忘れて気を取り直して次の本に行こうっと。

評価: ★

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2004.11.08

Holes

Holes
Holes

無実の罪で有罪判決を受けた少年スタンリー。彼が入れられた砂漠の更正施設Camp Green Lakeでは、不良少年らにひたすら穴を掘らせることで人格の更正を行っていた。しかし、そこで行われていることの真の目的は…。

結構いろんな「謎」がちりばめられている物語です。伏線もいろいろ張ってあって、なかなか面白い構成になっていると思います。特に、現在のスタンリーの話と、スタンリーの一族が呪われることになった先祖の話など、昔の話が色々折り重なっているところがいいですね。ただ、残念なことに、自分の語学力がこの話についていけないところが多くて(知らない単語や表現も多々ありました)、ちょっと物語を楽しむという域まで行けなかったような気がします。

もうちょっと修行を積んでから、また読み返してみようかなぁ、と思います。

評価:★★★

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