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2005.07.01

Hunters Of The Dusk

Hunters Of The Dusk (Cirque Du Freak
Hunters Of The Dusk

Darren ShanとMr. Crepsley、そしてHarkatはヴァンパイア一族の運命を背負ってVampaneze Lordを探す旅に出る。彼らが行く先に待ち受けるものは一体…。

ダレン・シャンシリーズ第7巻です。この本も第4巻のように、後へ続く話の序章という位置づけになっていますので、正直、ちょっと盛り上がりにかけるところはあります。新しい登場人物の描写したり、後にきいてくるであろう伏線を張ったりしなくてはならないので、仕方のない部分もあるとは思いますが、個人的には、1冊で起承転結をちゃんと最後まで見せてくれるような構成の方が好きです。

ストーリー展開についてはちょっと不満はありますが、出演キャラクターは相変わらず個性的で魅力的です。今回も主要な「新キャラ」が2名登場しますが、どちらもなかなかにワイルドで、今までにいなかったタイプなので、インパクトが強くていいです。

ところで、この本の邦訳版の紹介文を見てみると、「元帥(原書ではPrince)」とか「大王(原書ではLord)」だとか、とても原書のイメージからは想像もできない翻訳がされているような気がします。百歩譲って「元帥」は許すとしても、「大王」ってのはどうよ。僕が「大王」という言葉を見たときは、この人の名前しか思い浮かびませんでした。

評価:★★★

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コメント

大王のリンクを押して、思わず笑ってしまいました。
私の場合、大王といえば、ハクション大魔王かな。(笑)

投稿: サーモン | 2005.07.06 08:07

サーモンさん、こんにちは。ぴくりんです。

ハクション大魔王ですか。なつかしいですね。でもそんな「なつかしアニメ」なんか引き合いに出すと、歳がばれてしまいますよ。

…なんてことを書くと、拙者もいいトシをしていることがバレてしまいますから~!切腹~!(笑)

#エンディングのアクビちゃんの歌が好きでした。

投稿: ぴくりん | 2005.07.07 00:07

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