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2006.02.21

A House for Hermit Crab

洋書
A House for Hermit Crab

海の底に住んでいたヤドカリさん。だんだん成長してきて今まで住んでいた殻が窮屈になってきました。そこで、新しい殻を見つけて住み替えたのですが、「何だかこの家は地味だなぁ…。ねえねえそこのキレイなイソギンチャクさん。僕の家を飾ってくれませんか?」

"Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?"などでおなじみのEric Carleの絵本です。この絵本も他の絵本同様、シンプルながらも味のある絵で楽しませてくれます。また、ヤドカリさんは行く先々でたくさん友達を作るのですが、その結末として起こったことに対して、ヤドカリさんが見せた「ポジティブシンキング」にはすごく好感が持てました。

Sea anemoneとか、sea urchinとか、TOEICには絶対出てこないであろう、海洋生物に関する名詞も多数出てきます。ですが、たとえそれらの和訳を知らなくても、絵本なのでそれらがどのような姿をしているのかがすぐに分かります。英語学習という観点からみても、おすすめの一冊です。

評価:★★★★

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