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2006.02.17

Killers of the Dawn

Saga of Darren Shan (Saga of Darren Shan S.)
Killers of the Dawn

Vampaneze Lordを倒すために探す旅に出ていたが、逆に追われる身となったDarren達。しかも追っ手は宿敵Vampanezeだけではなかった。Darren達を殺人鬼と信じて疑わない人間達が、暴徒と化して彼らに襲いかかる。彼らは再びVampaneze Lordと対峙し、息の根を止めることができるのか…?

ダレン・シャンの第9巻です。悲しすぎます。ラストが。絶望的な展開です。オイラ泣いちまうです。最後の最後に明かされる「驚愕の事実」は、なんとなくいろんな伏線が張ってあったので、あんまりびっくりしなかったのですが、その前に起こってしまった「出来事」が悲しすぎまする。これからダレンはどうなっちゃうのでしょうか?

この作品についていろいろ感想を語りたいのはヤマヤマですが、重要なことは全て「ネタバレ」になってしまうので、全然関係の無い、「英単語」についてちょっと書こうと思います。ヴァンパイアの物語に欠かせないアイテムとして、stake(杭)がありますよね。これをヴァンパイアの心臓に突き刺すと死ぬというアレです。この単語一つとってみても、このダレン・シャンの物語の中でいろんな使われ方をしていて非常に興味深かったです。例えば、「張り込む/見張る」ということを表すのに"stake out"という表現を使っていますし、危険な状態にあることを"at stake"と表現しています。わざとこういう表現を選んでいるのかどうか分かりませんが、なんとなくヴァンパイアの物語にぴったりはまるような表現のような気がして面白かったです。

評価:★★★★

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