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2006.04.23

Lord of the Shadows

洋書
Lord of the Shadows

Darrenは、Cirque du Freakの仲間と共に、故郷の町に戻ってきた。そこでは、運命の再会、そして宿敵との対決が待ち受けていた…。

ダレン・シャンシリーズ第11巻です。前作よりは楽しめたのですが、それでもちょっと消化不良の感は否めませんでした。何か、作者が結末を無理矢理引き伸ばしているような、そんな展開のような気がします。「四の五の言ってないで、さっさと決着を着けろよ」と言いたくなります。

個人的には、作者が数多くの魅力的な登場人物をバッタバッタと殺してしまったのがここへきてツケになっているような気がします。数少ない生き残っている人物だけでストーリーが進んでいくと、どうしても展開がシュリンクしているような気がしてなりません。かと言って、ドラゴンボールみたいに「死んだヤツがサクッと生き返ったり、倒した敵が仲間になって、仲間がどんどん増殖していく」という展開になっても困りものですが…。

ダレン・シャンシリーズは大好きではあるのですが、今の気持ちは「これで結末がショボかったら承知しねぇぞコラ。頼むから「3作目までが一番面白かった」などと言わせないでくれぇ。」という感じでしょうか(笑)。

評価:★★★

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