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2006.10.15

The Scarlet Letter
(Oxford Bookworms Stage 4)

The Oxford Bookworms Library Stage 4
The Scarlet Letter
(15,942語 YL:3.8)

1600年代のボストンで、夫ではない男との間にできた子供を産んだHester。彼女はその罪のために、Adulty(不倫)を意味する"A"の緋色の刺繍を胸につけ、罪人であることをさらしながら生きることを余儀なくされた。しかしもう一人、子供の実の父親である男も罪を償うべきである。ところがHesterは、子供の父親の名前を明らかにするのを拒み、一人で罪を一身に背負い続ける…。

なかなか評するのが難しい作品ですね。連日ワイドショーで有名人の不倫や、できちゃった結婚などを目の当たりにする我々には、当時の不倫に対する罪の意識の大きさを理解するのは少し難しいのかもしれません。それでも、「罪を背負って生きていくことや、誰にも言えない秘密を抱えていくことの苦しさや切なさ」のようなものは十分伝わってきます。主人公のHesterの気丈な姿はとても印象的ですね。

評価:★★★

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