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2006.12.28

Dive: The Deep (Dive Book Two)

Dive
Dive: The Deep
(27,199語 YL:4.5)

Poseidon Oceanographic Instituteのサマーインターンプログラムに参加していたKazら4人のティーンエイジャーは、カリブの海底で難破船の残骸を発見する。その難破船には、多くの財宝が積み込まれていたらしい。しかし、彼らの教官も財宝を狙っていた。教官達に自分達の発見を横取りされないために、Kaz達は夜の海中で捜索を開始する…。

Dive三部作の第2巻です。今回は、真夜中の海中や、ダイビングではたどり着けない深海など、第1巻にもまして過酷な状況への冒険になります。第1巻よりも海中での危険や恐怖がクローズアップされてハラハラドキドキ感も倍増です。

この本を読んで初めて「水圧の変化に対する危険/恐怖」があるのを知りました。例えば、深い深度まで潜っていて酸素がなくなりそうなとき、海面まで急上昇して外の空気を吸えばいいように思えますが、そんなことをすると体が急激な水圧の変化に耐えられず、命の危険にさらされるのだそうです。こんな感じで、ダイビング用語だけでなく、ダイビングの世界の知識もいろいろ得られて面白いです。

評価:★★★★

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