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2008.04.30

恐竜大陸

ゴールデンウィークの真っただ中、幕張で開催されている恐竜大陸を見に行きました。

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2008.04.25

The Giant Ball of String


The Giant Ball of String
(683語 YL:1.0)

小さな炭鉱の町Rumpus Ridgeの若者達は、何世代もの間、糸を集め続けて大きな糸玉を作り上げ、それを誇りに思っていた。だけどある日、嵐でその糸玉が流されて、下流の町Cornwallにたどり着いた。Cornwallの住人達は、その糸玉を自分たちのものにしようとしたが、Rumpus Ridgeの若者達による巧妙な「糸玉奪還大作戦」が始まった!

大きな糸玉をめぐる物語の絵本です。「大きな糸玉が町の大事な宝物」という舞台設定も独特ですが、Rumpusの住民達(なぜかみんなブタ)が考える作戦もまた常識外れで面白いです。荒唐無稽な展開を素直に笑って楽しめる作品です。小さなブタ達がたくさん描かれているイラストも、ほのぼの感があふれてとても微笑ましいです。

評価:★★★

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2008.04.21

Shadow Family


Shadow Family
(53,775語 YL:8.0)

住宅の建設現場で、会社員Ryosuke Tokoroda氏の他殺体が発見された。その事件は、彼が付き合っていた大学生Naokoが殺害された事件と関連があると思われた。容疑者として浮かび上がったのは、Tokoroda氏のインターネット上での「家族」だった。彼らへの尋問で浮かび上がってくる事実とは…?

宮部みゆきのR.P.G.の英訳版です。人間関係の希薄な現代社会において、埋められないさみしさを仮想世界で補おうとする人々の姿を描いています…と言いたいところですが、それだけで終わっていないのがなかなか面白いです。ネタバレになってしまうのであまり詳しくは書けませんが、最後まで読むと、原作の題名である"R.P.G."という言葉が本当に意味するものが明らかになります。事件の真相そのものはシンプルで、犯人は結構すぐに分かってしまう感じですが、意外なところでヒネリがきいている面白い作品です。

評価:★★★★

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2008.04.18

逆転裁判


逆転裁判

新米弁護士のPhoenix Wright (通称Nick)。彼の長年の親友Larryが、恋人を殺害した容疑で逮捕された。Larryの無実を信じるNickは、彼の弁護を買って出た。新米弁護士の手腕やいかに?今、法廷で真実が明らかになる…!

Nintendo DS用のアドベンチャーゲームです。プレイヤーは新米弁護士となって、無実の罪を着せられた被告人の無罪を勝ち取るのが目的です。

このゲームの特筆すべきことは「英語版(米国版?)の"Ace Attorney: Phoenix Wright"がまるごと収録されている」ということです。ちなみに、「日本語版と英語版が収録されている」のであって、「日本語モードと英語モードがある」というわけではありません。なので、日本語/英語をプレー中に切り替えることはできません(多分)。

というわけで、英語でプレーしてみました。英語の難易度としては、そんなに高くないと思います。Prosecutor, verdict, accomplice等の基本的な法律/犯罪用語は知っておいた方がいいと思いますが、グラフィックや物語の流れでかなり推測がつくところが多いと思います。Graded ReadersでJohn Grishamの作品(The Clientとか)が読める人なら十分楽しめるのではないでしょうか。でも、本は内容がよく分からなくても読み進められるけど、ゲームはちゃんと内容や事件の真相を理解しないと先に進めないので気をつけましょう(笑)。

ゲームの内容に関して言うと、「法廷で証言者の矛盾を突くことにより、真実を明らかにする」というのが面白いですね。主人公Nick(プレイヤー)の目的は、被告人の無罪を勝ち取ることですが、「被告人に濡れ衣を着せた真犯人のウソを見破って、事件の真実を解明する」という展開が多いので、プレイヤーの気分は被告側というよりは検察側のものに近いような気がしますね。

ちょっとふざけた感じがするキャラクター設定とは裏腹に、プロットはなかなか綿密に練られていると思います。法定での検事とのバトルの中で、新たな証言や矛盾が明らかになる度に、証言者の立場や証拠品が示唆する事実が、文字通り180度「逆転」するのがすごく面白いです。多少(かなり?)のリアリティの無さには目をつぶっても、ドラマチックな展開をプレイヤーに提供するというアプローチは、とても成功していると思います。

キャラクターで言うと、Nickの敵役(?)とも言える検事のMr.Edgeworth (日本語版の名前は御剣怜侍)のキャラが際立っていますね。最初は「単なるクールなイケメン検事」というイメージでしたが、物語が進むにつれて、彼が物語に占めるポジションがどんどん大きくなっていきます。彼は人気があるみたいで、今度はゲームの主人公になるようです。

最近、価格が改定されて2,100円とかなりリーズナブルになりましたし、全5章をプレイすると20~30時間くらいはかかると思いますので、コストパフォーマンス的な満足度はかなり高いです。プレイ時間の90%以上は文章を読むことに費やされますし、没頭感もかなり高いので、英語でどんどんプレイしていると「いつの間にかすごくたくさん英文を読んでいる」という状態になります。多読実践者にはもってこいのゲームですね。正直、かなりこのゲームにはまったおかげで、睡眠時間と読書時間とブログ更新の時間がかなり犠牲になりました(笑)。

評価:★★★★★

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2008.04.15

The Secret Adversary
(Tommy and Tuppence Mysteries Vol.1)


The Secret Adversary
(74,746語 YL:8.0)

TommyとTuppenceは、お金に困っていた。合法的な手段では生活ができないと考えた彼らは、「危ない仕事も引き受けます」というYoung Adventurers Ltdという会社を作って生計を立てようと考える。新聞に広告を出そうとしていた矢先に、彼らの会話を聞いていた男から仕事のオファーが来る。しかし、そこでTuppenceがJane Finnという偽名を使ったことで、事態は一変する…。

アガサ・クリスティのTommy and Tuppenceシリーズの第1巻です。ミステリというよりは、むしろサスペンスのような雰囲気が強いですね。英語がかなり難しかったり、第一次大戦中の欧米の国々の関係を理解していないと話を把握するのが難しかったりするので、正直あまり楽しめませんでした。事件のや出来事の真相が解き明かされる場面も、ちょっと説明的すぎるような気がします。

評価:★★

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2008.04.04

グアムでバカンス

年度の切り替わりで何かと忙しい時期にも関わらず、グアムで「夏」を満喫してきてしまいましたー!

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