恐竜とテクノロジー
諸般の事情により、恐竜がいるところには必ず寄ることにしているので(笑)、やってきました、ロンドンの自然史博物館です。

荘厳な建物の中に入るといきなりディプロドクスがお出迎え。でかい。

恐竜のコーナーには、トリケラトプスやイグアノドンなど、有名どころの骨格標本がいっぱい。迫力満点であります。

そしてリアルに動き、吼えるT-Rexロボット。本気で怖がるお子様達多数(笑)。

また、標本だけでなく、現在生存している動物の生態から、古生物学者がいかにして恐竜の生態を推定しているかなどについても多くの説明があり、とても充実していました。イベントとして、研究員による翼竜に関するトークショー(?)みたいなものもありました。翼竜の翼の部分の骨は、指の骨の一本がびろーんと伸びてできたものであることや、翼竜の翼(骨じゃないところ)の化石があって、その部分には血管が通っていた跡のようなものがあるために、翼竜の翼は体温を下げる効果もあったのではないかと言われていることなど、いろいろためになる話を聴くことができました。
自然史博物館は恐竜だけではありません。哺乳類などの動物の展示も充実しています。下は実物大の鯨の模型。でかすぎる!

いろいろ見て回りたかったのですが、展示が多すぎてとても一日では見て回れません。別れを惜しみつつ、自然史博物館の隣の科学博物館へ行きます。

こちらはサイエンスというよりは、テクノロジー・ミュージアムといった感じですね。蒸気機関に始まって、ロケットや飛行機など、多くの技術者達の知恵の結晶が数多く展示されています。

こちらはアポロ10号のオペレーションポッド。黒く焦げた底面が、大気の摩擦の凄まじさを語っています。

コンピュータの歴史のコーナーでは、世界初の動く計算機械まで展示していました。

こういう発明があったから、今の情報技術の発展があるんですねぇ。
こちらの博物館も展示が非常に充実していて、とても全部は見て回れません。1日で2つの博物館をハシゴしたら、足がもうフラフラです。こんなに充実した博物館を2つとも無料で見れてしまうなんてすごい!今日は休みということもあって、どちらの博物館も家族連れで大賑わいでした。
最後に、ロンドンでまさかこんなものに出会うとは思わなかったものを1つ。

博物館近くのインペリアル・カレッジで何と英検をやっていました。昨年の今頃、英検1級二次試験で1点足りずに不合格だったのをつい思い出してしまいました(笑)。
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