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2010.12.30

2010年総括

2010年も暮れようとしております。今年は37冊、約300万語の洋書を読みました。ペースとしては、1ヶ月に3冊、25万語程度という感じです。昨年立てた目標の「1日1万語」というのは、自分にはなかなか難しそうです。

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2010.12.28

The Girl Who Played with Fire
(Millennium Trilogy #2)


The Girl Who Played with Fire
(185,000語 YL:8.0)

ジャーナリストのDag Svenssonと大学院生Mia Johanssonは、スウェーデンの大規模売春ネットワークの調査をしていた。その調査結果は、Mikael Blomkvistが出版する雑誌Millenniumで公開されることになっていた。しかし、Blomkvistがストックホルムで見つけたのは、惨殺された2人の姿だった。そして、その容疑者として挙げられたのは、かつてBlomkvistとともに40年前の事件を調査した天才ハッカーLisbeth Salanderだった。彼女の無実を信じて独自に調査を始めるBlomkvist。調査が進むにつれて次第に浮かび上がってきたのは、謎の男Zalaの存在。そして、Lisbethの「消された過去」とは…?

Millennium Trilogyの第2巻です。前作は何十年も前の事件の調査でしたが、今回は現在進行形の連続殺人事件。しかも主人公のLisbethが容疑者となるなど、緊迫感は前作を上回るものがあります。Lisbethの過去が次第に明らかになってくるなど、ストーリーにも深みが出てきて、とても読みごたえがあります。登場人物が増えてきて、前作よりも多少ストーリーの把握が難しくなってきている部分もありますが、非常にしっかりプロットが練られていると思います。

やはり、この作品の一番の魅力はLisbethの特異な人物像につきますね。小柄で非力、だけどしなやかで俊敏。Wasp(スズメバチ)という愛称がぴったりです。慎重に身を隠したかと思うと、変装して殺人の犯行現場に忍び込むなどの大胆さも見せます。知的で冷酷。怒らせると手がつけられないなど、様々な顔を持ち、非常に危険な魅力を放っています。

緊迫感あふれるサスペンスを読みたい人には、文句無しにお勧めの一冊です。

評価:★★★★★

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2010.12.27

私とマリオ

我が家にもクリスマスにサンタさんがやってきたようです(笑)。

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というわけで、今回手に入れたのは「Wii(スーパーマリオ25周年仕様)」です。ファミコン版スーパーマリオがインストールされているので、ソフトを買わなくてもそのまま遊べるというナイスな一品。

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2010.12.18

「さいすけ」と「ほぼ日手帳」

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スケジュール管理には、これまでiPod touchと「さいすけ」を利用していたのですが、来年に向けてアナログ手帳を購入しました。選んだのは、評判の高い「ほぼ日手帳」です。

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2010.12.11

1,700万語通過!!

"Eat, Pray, Love"で多読1,700万語を通過したので経過報告させて頂きます。

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2010.12.09

Eat, Pray, Love


Eat, Pray, Love
(100,000語 YL:8.0)

Lizは飛び立った。破綻した結婚生活や、恋人との中途半端な関係をマンハッタンに置き去って。心の平穏を見つけるために。彼女が旅先で見つけたもの。それは、イタリアでは食べる喜び。インドでは自分の本当の気持ち。そしてインドネシアでは自分を保つためのバランスと、新しい人生…。

米国女性の絶大な支持を得ているという噂の、Elizabeth Gilbertの自伝的ノンフィクションです。彼女はイタリア、インド、インドネシアの3カ国を旅して、いろんな人に出会い、いろんな経験をしていろんなことに気づきます。

インドの瞑想でひたすら自分と向き合い、自分の本当の気持ちを見つけたり、外界に惑わされず、心の平穏を保つことなどを学びます。また、幸せは手に入れたら終わりではなく、その幸せを維持するためには努力しなければならないこと。そして、自分が何か得たいと思ったら、自分が他の人に何を与えることができるかを考えることなど、幸せに関する彼女の発見は多岐にわたります。インドやインドネシアの人々の知恵に出会ってLizが発見したことを我々が共有できるのはとても貴重ですね。「人生の指南書」とは言わないまでも、つらいことや苦しいことがあった時に、自分は何をすべきかということについてのヒントがいっぱい詰まっているような気がします。

作品全体を通して、彼女自身が実際に体験して感じたことを綴っているので、内容は非常にリアリティがあってパワーを感じさせます。離婚等のかなりシリアスな話題も多いのですが、元来お喋りで、誰とでも友達になれる社交的なLizの語り口は、何だかユーモラスで笑いを誘います。それでいて締めるところはピシッと締めていて、しっかり緩急のついた気持ちの良い作品です。ジュリア・ロバーツ主演で映画化されるのもうなずけますね。

評価:★★★★

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2010.12.03

Kindleで返本

Kindleで購入手続きをしたものの、どうしてもダウンロードが始まらないコンテンツ(書籍)があったので、Amazonに問い合わせてみました。すると、懇切丁寧な返事が返ってきました。

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