Alice's Adventures in Wonderland

Alice's Adventures in Wonderland
(26,539語 YL:5.5)
Aliceの目の前を白ウサギが通りかかった。「遅れちゃう!」と急ぐウサギの後をついて穴の底を落ちていくAlice。たどり着いた先は、奇妙な動物達や、トランプの女王などが住む、不思議に満ちた国でした…。
ご存知、不朽の名作ファンタジー「不思議の国のアリス」です。Penguin Readers版を読んだのは、かれこれもう7年前。月日の経つのは早いですねぇ(笑)。今回ようやく原書を読むに至りました。
やっぱり児童書にしては英語が難しいですね。会話には脈絡がなく、予想通りに会話が進まないので、内容の理解に少し手間取ります。また、ところどころで出てくる歌も、よく分からないものも多いです。
かれこれ約150年前に出版された作品としては、やっぱりキャラクター設定がぶっ飛んでいますよねぇ。何となく赤塚不二夫を思い出してしまいました(笑)。「首切りだー!」と叫びまくるトランプの女王様は、「逮捕だー!」と拳銃をぶっ放す目ん玉つながりの本官さんを彷彿とさせるものがありますし、"Mock turtle"とかって、実はウナギイヌとかの親戚じゃないんでしょうか。気になってしょうがありません(笑)。
評価:★★★
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コメント
Penguin Readers版を最近、読みました。
よくわからない話がたくさん出てきます。
こういう話は、子どもは、よくわからなくても、楽しいのかも。
オズの魔法使い、の方が私は好きです。
小学生の時に確か、繰り返し読み返していました。でもアリスの方は、読んだ記憶がないのです。
投稿: 抹茶 | 2011.05.20 11:01
抹茶さん、こんにちは。ぴくりんです。
コメントありがとうございます。
ホントによく分からない話が多いですよね。でもいくつか出てくる詩なんかは、日本語訳よりも原書の方がリズムや韻が分かって楽しめるのではないでしょうか。
「オズの魔法使い」がお好きなら、"Wicked"もおススメですよ。
http://pickring.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/wicked-the-life.html
投稿: ぴくりん | 2011.05.21 00:11