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2011.05.29

ダブリン見物

アイルランドでの用事が一段落したので、少しダブリンの街を回ってみることにしました。ダブリンバスに乗ってレッツゴーです。

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2011.05.27

時差ボケ治りまへん。

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アイルランドに来て数日経過しました。仕事の方は新しい知り合いもたくさんできて、ごっつ充実しています。でも未だに時差ボケで苦しんでいます。昼間眠いったらありゃしない。日中部屋の中に閉じこもって、日の光にあまり当たっていないのも良くないのかな。でも外は寒いし(笑)、困ったもんだ。

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2011.05.24

オバマ大統領

というわけで、アイルランドにやってきました。寒いですねー!自分の感覚では、季節が2カ月くらい逆戻りしたような感じです。

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用事の合間に少し街の様子を見に行くと、ものすごい数の警察官。そして街中にたなびく星条旗。歩く人々の手にも星条旗。みんな近くで行われるオバマ大統領の演説を聞きに行くようです。

自分は用事もあるし、ものすごい人ごみで、とてもじゃないけど会場に近付くことすらできませんでした。でも、おそらく、自分の人生の中で、今日が一番、アメリカ合衆国大統領と物理的に接近した日になったと思います。もちろん、間には数百メートル以上の距離はあるでしょうけどね(笑)。

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2011.05.21

愛蘭土

来週、またちょっと旅に出ます。今回の訪問先は、エリザベス女王やオバマ大統領の訪問などで盛り上がりつつあるアイルランドです。

アイルランドについてあんまり知識は無いんですけど、とりあえずiPodでエンヤを聴きまくってアイルランド気分を盛り上げようと頑張る一人上手な自分でありました(笑)。

あとは、ギネスビールの本場ということで、美味しいビールが飲めるかな。イギリスのパブには何度か行ったことがあるので、時間があったらアイリッシュパブにも行ってみたいなぁ。

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2011.05.19

Alice's Adventures in Wonderland


Alice's Adventures in Wonderland
(26,539語 YL:5.5)

Aliceの目の前を白ウサギが通りかかった。「遅れちゃう!」と急ぐウサギの後をついて穴の底を落ちていくAlice。たどり着いた先は、奇妙な動物達や、トランプの女王などが住む、不思議に満ちた国でした…。

ご存知、不朽の名作ファンタジー「不思議の国のアリス」です。Penguin Readers版を読んだのは、かれこれもう7年前。月日の経つのは早いですねぇ(笑)。今回ようやく原書を読むに至りました。

やっぱり児童書にしては英語が難しいですね。会話には脈絡がなく、予想通りに会話が進まないので、内容の理解に少し手間取ります。また、ところどころで出てくる歌も、よく分からないものも多いです。

かれこれ約150年前に出版された作品としては、やっぱりキャラクター設定がぶっ飛んでいますよねぇ。何となく赤塚不二夫を思い出してしまいました(笑)。「首切りだー!」と叫びまくるトランプの女王様は、「逮捕だー!」と拳銃をぶっ放す目ん玉つながりの本官さんを彷彿とさせるものがありますし、"Mock turtle"とかって、実はウナギイヌとかの親戚じゃないんでしょうか。気になってしょうがありません(笑)。

評価:★★★

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2011.05.16

The Art of Racing in the Rain


The Art of Racing in the Rain
(63,000語 YL:6.0)

僕はEnzo。幼いときからDannyに飼われて、それからDannyとずっと一緒にいる犬だ。Dannyは最高のレーサーで、いつも僕のヒーロー。でも僕もかなり年を取ってしまった。そろそろDannyともお別れかもしれない。でも来世では、きっと人間に生まれ変わって、必ずDannyに会いに来るよ…。

セミプロレーサーDannyの人生を、飼い犬のEnzoの視点から綴ったヒューマンドラマです。でも「飼い犬」なんて言ったらEnzoに怒られるかもしれません。DannyとEnzoは、大親友で、最高のパートナーですから。

楽しいときも苦しいときも、DannyとEnzoはいつも一緒ですが、Dannyはかなり苦しい人生を強いられます。最愛の妻と死別し、愛娘とは引き離され、ぬれぎぬの罪を着せられ、仕事まで奪われます。そんな中でも耐えに耐えて頑張りぬくDannyの姿には頭が下がります。しかし、どうしようもなく追い詰められ、あきらめかけたその時に、Enzoが犬にできる方法で彼を助けます。そのシーンが何とも可笑しくて、しかも感動的で、何とも言い表せません。

また、人生をカーレースになぞらえて、それが犬のEnzoの口から語られるのも面白いですね。

「レースの最初のコーナーで勝負は決まらない。しかし、最初のコーナーでレースが終わる(リタイヤする)ことはある」

「自分の目が見ている方向に自分は進む」

「タイヤが駄目なら、他が全て良くても意味が無い」

人生もカーレースのように、しっかりとハンドルを握って、周りの状況を見極め、適切な時に適切な対処をすることが必要なことをEnzoが教えてくれます。

基本的に辛い人生のシーンが多い作品ですが、Enzoの愛嬌とユーモアもたくさん散りばめられています。「犬は来世で人間になれる」とか「犬は猿よりも人間に近い」など、彼の理論も独特で面白いです。読後感も非常にさわやかです。犬好きなら、涙無くして読めない一冊ですね。おススメ。

評価:★★★★★

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2011.05.15

差がつく読書


差がつく読書

読書を楽しみ、有意義なものにするためのノウハウをまとめた読書の指南書です。

「読書なんて、ただ読みたいように読めばいい」という意見もあるかもしれませんが、より有意義な「読み方」のアプローチがいくつも紹介されており、自己流の読書方法を続けている人でも、新たな「読書」とのつきあい方のヒントをたくさん見つけられると思います。

例えば、読書には大きく分けて、役に立つ情報を収集するための「実読」と、ただ単に内容を楽しむための「楽読」があり、それぞれに適した読み方をすることを提案しています。

「実読」においては、読んで考えたことを発信し、役に立てることの重要性を述べています。受け売りでも薀蓄でも何でもいいので、「実読」で得たものを世の中に広げることこそ、真に役立つ読書であるという意見には、非常に納得するものがあります。

一方、「楽読」の方では、「精読よりも繰り返し読み」などの方法が提案されています。ストーリーをじっくり読んで1回で理解しようとするのではなく、繰り返し読みにより、最初に読んだときには気づかなかったストーリーの「伏線」や、隠された作者の意図を発見する楽しみが広がります。いくつかの楽読法のうち、自分が一番「なるほど」と関心したのは、「自己発見する」という方法です。これは、自分が好きな作家や小説などのタイプから、自分がどんな傾向の人間なのかを発見するという方法です。また、大ベストセラーと呼ばれる小説を読んでもあまり面白くなかった時、それにより「他の人はどのようなところに共感したのか。自分と他の人の嗜好はどう違うのか」を考えることにより、また自己発見につなげることができます。

この「自己発見」を自分にあてはめてみるとどうかな…。自分の好きな小説のタイプとしては、以下のような感じですね。

  • 登場人物が人間臭い(イケメンで優しくて頭が良くて勇気があって筋肉もあってお金ももってる主人公が大活躍、みたいなのは嫌い)
  • 登場人物が悩み苦しみ、ギリギリの選択を迫られる(ダレン・シャンとか)
  • ストーリーの最後にサプライズが待っている("Life of Pi"にはやられました)

これらを総合すると、自分はどんな人間なのでしょうかね…。まだ良く分からないや(笑)。もうちょっといろいろ読んで自己分析を続けてみよう。

何気なく手にした「差がつく読書」でしたが、役立つヒントが豊富な良書だと思います。読書の幅を広げたいと考えている人は、「斜め読み」でもいいので、読んで損は無い一冊だと思います。

評価:★★★★

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2011.05.14

TOEFL受験終了

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本日、TOEFL受験してきました。

受験の際に、「テスト内容についての情報は漏らさない」という誓約書を書かされるので、ここでテスト問題の内容について述べることはできません。なので、実際に受けてみたときの様子や感想を述べてみようと思います。

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2011.05.08

Safe Haven


Safe Haven
(90,000語 YL:6.0)

小さな港町Southportに引っ越してきたKatie。彼女は妻を亡くした男Alexと知り合い、次第に二人は惹かれあうようになる。Alexの二人の子供とも仲良くなり、幸せを感じ始めるKatie。しかし彼女は、名前を偽り、暴力的な夫Kevinから逃れている身であった。そして後に残されたKevinは、妻の居場所を探り続け、ついにはSouthportまでたどり着く…。

ラブストーリーの巨匠、Nicholas Sparksの作品です。DVな夫から逃げてきたKatieと、妻を亡くしたシングルファーザーAlexの恋愛を描きます。ただ、この二人は美男美女で性格もきちんとしていて、キャラクターとしてはちょっと面白味に欠けると思います。特にAlexの方は、頼もしくて子供にも優しくて、まさに理想の夫でパパという感じでちょっと現実味が薄いです。一方で「オレが全て正しい。世の中の奴らはみんな間違っている」と考え、Katieに愛情を持ちながら憎悪を募らせる夫Kevinの方がリアリティがありますね。もちろん、このような人物は世の中にはあまり存在して欲しくないのは確かですが。

ストーリー展開の方は、二人が出会って惹かれあって喧嘩したりして仲良くなって等の場面の他にも、サスペンス的な要素も盛り込んであり、楽しめると思います。プロットもしっかり練られている印象で、ラストもさわやかにまとめてあります。

評価:★★★

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