Hunters of the Dusk
(The Saga of Darren Shan #7) (再読)

Hunters of the Dusk
(38,300語 YL:5.5)
The Saga of Darren Shanの第7巻を再読しました。この巻あたりから、対Vampaneze Lordの話が本格的に盛り上がってきますね。ここまで読んでくると、ご都合主義もだんだん気にならなくなります(笑)。「参加者は3人。チャンスは4回。1回でもチャンスをモノにできたらヴァンパイアの勝ち。それではスタート!」などというルール設定は、ちょっとテレビのバラエティ番組っぽいと言えなくもない(笑)。それはさておき、今回の主役は何と言ってもヴァンパイアプリンスの一人、Vancha Marchですね。ワイルドで野性的で、太陽にさえ抗おうとする無茶なやつ(笑)。キャラ立ちまくってますな。
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