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2012.11.28

Lord of the Shadows
(The Saga of Darren Shan #11) (再読)


Lord of the Shadows
(41,261語 YL:5.2)

The Saga of Darren Shanの第11巻を再読しました。舞台もDarrenの故郷に戻り、Vampanizeとの戦いも最終章に向かって突っ走っていく感じがいいですね。でもプリンスがのんびりサッカー観戦していたり、見ず知らずの子供をシルクに招待してはいけないぞ(笑)。そんなことしてるから、また重要登場人物が一人お亡くなりになってしまうではないか。

第1巻から始まっているDarrenとSteveの「運命」が複雑に絡み合って、まさかこんな展開になろうとは、思ってもみなかったよ、Annie。

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2012.11.21

The Lake of Souls
(The Saga of Darren Shan #10) (再読)


The Lake of Souls
(51,320語 YL:4.7)

The Saga of Darren Shanの第10巻を再読しました。前回読んだのはもうかれこれ6年以上前。内容的にイマイチに感じたこともあり、内容を見事なまでに完璧に忘れておりました。おかげで初読みのような新鮮な気持ち(笑)。

これまでの巻だと、VampireとかVampanizeとか人間とか多彩なキャラクターが出てきたので、作品的に賑やかな感じでしたが、この巻は基本的に「DarrenとHarkatとその他一人」という旅路なので、会話にも広がりがありませんね。物語的にもVampanizeとの戦いとはほとんど関係が無く、「今までの話はどうなったんだよオイ」という欲求不満が募ります。

作者も9巻で重要人物の○○さんを亡き者にしてしまったために、ストーリー展開を考えるのに煮詰まって無理矢理Darren達を異世界に連れて行ったのではないかと邪推しています(笑)。

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2012.11.17

美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳2013


美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳2013

昨年、今年と「ほぼ日手帳」を使ってきたのですが、来年の手帳は「結果を出す人のビジネス手帳2013」でいこうと思います。

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ほぼ日手帳からの乗り換えの理由は単純で、自分には1日1ページのスタイルよりも、見開きで一週間の予定が俯瞰できる手帳の方が合ってるかもしれないと考えたからです。で、ほぼ日手帳で慣れたバーチカル&方眼というフォーマットで見開き一週間の手帳を探したところ、この「結果を出す人のビジネス手帳」以外にはあまり良いものが見つかりませんでした。

ページのフォーマット的には、自分が求めていたものにかなり近いものがありますので、使いやすそうに見えます。ただ、使い勝手以外の部分に少し不満が残りますね。


  • ネーミングがイマイチ:「結果を出す人の手帳」というのは、「名は体を表す」という感じで、他の手帳との差別化を図るという意味で、マーケティング的には良いネーミングなのかもしれません。ただ、今すでに結果を出している人は、この「結果を出す手帳」を欲しいと思わないのではないかと思います。もしそうであれば、この手帳を使っている時点で、「自分は結果を出せていません」と白状しているようなものなので(笑)、自分がこの手帳を使っているということを周りの人に宣伝したいという気分にはなりませんね。ネーミングなんかは手帳自体の便利さには全く関係が無いという人も多いかもしれませんが、自分が普段持ち歩くツールの名前が格好良くないというのは、ちょっとさみしい気もします。
  • カバーデザインがイマイチ:いろんなカバーがよりどりみどりの「ほぼ日手帳」に比べると、非常に地味です。実用に徹しているという見方もありますが、中身のデザインに注力している分、外見のデザインにはあまり工夫が施されていないのが目立ってしまっているように思います。自分はいい手帳カバーが見つかったらこの手帳に被せようと思っています。

こんな感じでちょっとした不満はありますけど、来年一年間はこの手帳でいくと決めてしまったので、頑張って活用してみようと思います。

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2012.11.14

The Associate


The Associate
(96,000語 YL:8.0)

25歳のKyleは、Yale大学を卒業し、弁護士として輝かしい未来が約束されているものと信じていた。しかし、謎の男Bennieに弱みを握られてしまい、世界最大規模の法律事務所に就職しながらも、そこから巨額の裁判に関する情報を横流しする「スパイ」として活動することを強要される。新米弁護士として日々の激務をこなしながら、何とか事務所を裏切らずにすむ道を探るKyleであったが、Bennieの魔の手から逃れる道はあるのか…?

John Grishamの法律サスペンスです。とは言っても法廷シーンなどはありません。大学を出たばかりの新米弁護士の日常が描かれているのがなかなか面白かったです。ドキュメントのレビューというあまり生産的でない仕事に多くの時間を費やすとか、クライアントへの請求額に直結する勤務時間の長さを互いに競い合ったりするとか。

ただ、ストーリーとしてはかなり消化不良ですね。サスペンスとしてはそれなりに楽しめますが、結局黒幕が誰なのかが分からないまま物語が完結してしまいますし。"The Appeal"同様、「もう少しオチは何とかならんかったんかい」と思ってしまう作品です。

評価:★★

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