« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012.12.30

2012年総括

2012年も暮れようとしております。今年は32冊、約178万語の洋書を読みました。社会人学生としての生活も続き、読書のペースは落ち気味です。忙しい時こそ何とか読書の時間を見つけて、いろんなものを吸収していきたいと思っているのですが、なかなか難しいですね。

続きを読む "2012年総括"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.12.28

The Bodies Left Behind


The Bodies Left Behind
(120,000語 YL:9.0)

その日、非番だった警察官Brynnは、不審な電話の原因を探るべく、とある湖畔の別荘へ向かった。そこで彼女が目にしたものは、弁護士であるFeldman夫妻の射殺された姿であった。そして2人組の犯人HartとLewisに遭遇した彼女は、夫妻の友人であるMichelleと共に森の中に逃げ込む。知恵を絞ってなんとか追手を欺こうとするBrynnであったが、逃避行の末に彼女は意外な真実にたどり着く…。

Jeffery Deaverのサスペンス作品です。非常に良くプロットの練られた作品だと思います。夜の森の中で追われるBrynnと追うHartの頭脳戦もなかなかにスリリングですし、次から次へといろんな危機が迫ってくるので、目の離せない展開です。事件の真相も、物語の最初に想像していたのとは全く異なるものでした。どんでん返し的な展開が好きな人にはお勧めの作品ですね。

評価:★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.12.24

Kindle PaperWhite購入!


Kindle PaperWhite


「日本版Kindleの購入は見送ります」と高らかに宣言してからまだ2カ月も経っていないのに、やっぱり我慢できずに買ってしまいました。Kindle PaperWhiteでございます。まあ、クリスマスですし、自分へのクリスマスプレゼントということで(笑)。

Img_4451

続きを読む "Kindle PaperWhite購入!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.12.05

Sons of Destiny
(The Saga of Darren Shan #12) (再読)


Sons of Destiny
(47,000語 YL:5.4)

The Saga of Darren Shanの第12巻を再読しました。いやー、いいラストですね。DarrenとSteveの対決。たとえ勝ったとしても絶望的な未来が待っている。生まれる前から定められた運命に、最後の力を振り絞って抗うDarren…。カッコ良すぎですね。タイトルも"Sons"と複数形になっているのがまたニクイです。第1巻のはじめから、このラストにつながる伏線が準備してあったかと思うと、そのプロットの深さに脱帽です。

シリーズを通してみると、所々で多少の難はあったとしても、とても楽しめる作品ですよね。Crepsleyをはじめ、奇抜で魅力的なキャラクターも多数登場しますし、3巻ずつで1つの区切りになっているという構成も分かりやすいです。残酷なシーンやグロテスクなシーンも多々ありますが、それでも子供を含む多くの読者に親しまれる魅力にあふれた物語であることは間違いないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »