2,300万語通過しました!!
"Harry Potter and the Half-Blood Prince"(再読)で多読2,300万語を通過しましたので、経過報告させて頂きます。
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Harry Potter and the Half-Blood Prince
(168,923語 YL:7.2)
ハリポタ第6巻を再読しました。前回読んだのは6年ほど前だったので、内容を覚えていない部分も多々あったように思うのですが、2回目の方が楽しめたような気がします。
ストーリー自体は洗面器(失礼)でヴォー様の過去を明らかにしていくというのがメインです。ついにDADAの先生になったSnape先生が、要所要所で出てきて、いろんな意味で活躍します。やっぱり、Snape先生は作品を通じての「影の主役」とも言える存在ですよね。Harryの両親とも関係の深い彼がいることで、Harryの存在感が一層引き立っているように見えます。
さらに、子供達の成長ぶりの描き方は見事ですね。誰かを好きになったり、つらい試練を乗り越えたりして、どんどん頼もしい大人へと向かっていく彼らの姿がとても印象的です。
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