« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014.02.13

The Real Boy


The Real Boy
(69,390語 YL:6.0)

魔法使いCalebの手伝いをしているOscarは、毎日薬草などを調合していた。Calebの店には「輝ける街」に住んで不自由なく暮らす「輝ける人たち」に様々な魔法の品物を売っていた。しかしそのCalebが留守の間に様々な事件が起きた。Calebの見習いのWolfが殺され、薬草を育てる温室は破壊され、そして「輝ける人たち」の子供が次々と病気になった。Oscarは診療所見習いのCallieと一緒に子供達を助けようとするのだが…。

かつては魔法が支配していた島Aletheiaを舞台にしたファンタジーです。Calebの手伝いとしてただ静かに毎日を暮したいOscarに次々と事件が襲いかかります。その中で様々な謎が明らかになるのですが、事実が二転三転するなど、ストーリー展開が巧妙です。かつては魔法が反映していたけど、その効力が失われつつある世界という設定もユニークです。なかなか独特の雰囲気があり、一風変わったファンタジーを読んでみたい人にはお勧めです。

評価:★★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.02.12

母音特訓中

英語教室での発音の訓練継続中です。主に母音について特訓中。colorとcollarとか、rockとrackとか、区別が曖昧になってしまうものなどについても発音の違いを教えてもらっています。長年英語と付き合っていますが、まだまだ新鮮な発見がたくさんあります。「英語なんて通じれば発音なんかどうでもいい」という人も多いかもしれませんが、正しい発音を学ぶことは、英語を楽しむための1つの効果的な方法であると感じてきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.02.02

Percy Jackson and the Lightning Thief
(Percy Jackson, Book 1)


Percy Jackson and the Lightning Thief
(86,826語 YL:6.0)

いつも学校に馴染めず、いろんな学校を転々としていた問題児Percy Jackson。しかし彼は優しい母と海神ポセイドンとの間に生まれた「半神半人」であった。そんな彼に、全能の神ゼウスの「稲妻」を盗んだという疑いがかけられた。その疑いを晴らし、母を救うべく、彼は冥界の王ハデスの元へと向かう…。

半神半人のPercyと神々との戦いを描いたファンタジーの第1弾です。ギリシア神話の神々と現代のアメリカというミスマッチな設定がユニークですね。神々の集うオリンポスがN.Y.のど真ん中にあって、冥界への入り口がL.A.にあったりして。「神々との戦い」というと重厚な感じもしますが、ハリポタなんかに比べると語り口もノリも軽い感じのファンタジーですね。旅をともにする主要登場人物(Percy, Grover, Annabeth)は、男2人と女1人という児童書ファンタジーでは鉄板な組み合わせ(ハリポタやデルトラなんかでもそうですよね)だし、エンターテイメントとしてストレートに楽しめる作品です。

評価:★★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »