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2014.03.16

Ocean of Blood
(The Saga of Larten Crepsley, Book 2)


Ocean of Blood
(43,675語 YL:6.0)

夜の街を闊歩したり、戦場で仲間達と血をすすりながら暮らしていたLartenであったが、Vampire Mountainに戻り、師であるSebaのもとで修行を再開する。しかし、このままVampire Generalになることに疑問を感じていたLartenは、再び外の世界に出る。果たして、彼が歩むべき道はどこにつながっているのか…。

The Saga of Larten Crepsleyの第2巻です。自分の人生に悩み苦しむLartenの姿が描かれています。自分はどこで何をすべきなのかを見つけることができず、さまよい続けます。ストーリー的にも起承転結がはっきりしている訳ではないので、ちょっと中だるみ的な印象を受けました。Lartenの頬の傷の理由が明らかになるなど、Saga of Darren Shan本編につながるエピソードがあるのは面白いですけど。

それにしても、ヴァンパイアの経済活動ってどうなっているのでしょうね。Lartenは夜の街で酔っ払い達からスリを繰り返したり、Cirque Du Freakで働いていたりしましたけど。やっぱりGeneralやPrinceになって一族を統べるというのが、一番の出世コースなのでしょうね。それ以外にヴァンパイアの適職っていうと何でしょうね?昼間に出歩かない夜型の作家さんや漫画家さんなんかがいいのかな。あとは意外にコンビニで夜勤しているお兄さんがヴァンパイアだったりして(笑)。

評価:★★

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