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2014.12.10

ロンドンでミュージカル

昼間の用事を終えて、夜に空き時間ができたので、ロンドンでミュージカルを観ることにしてみました。お目当ては、ヴィクトリア駅すぐ隣のアポロ・ヴィクトリアで公演中のWICKEDです。

この作品を選んだ理由は、以前に原作を読んだことがあり、それなりに楽しめたことと、前提知識があれば、英語が少しくらい分からなくてもなんとかなるかなと(笑)思ったからです。

というわけで、アポロ・ヴィクトリアに到着。

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ネットで予約したチケットを受け取って、中に入るとロビーのようなところに。

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飲食店やグッズ販売があります。自分もしっかりお土産プログラムを購入。ミュージカルは座席に飲食物を持ち込んでもよいのですね。そのためのポップコーンなども売っています。映画館みたい。

開演30分前に劇場の開場です。日本のシアターに比べて傾斜が少ない印象。前の人の頭が邪魔にならないかと心配になりましたが、運良く前の座席が空いていたので、舞台をしっかり見ることができました。

というわけで開演。物語は緑の魔女エルファバとブロンド美女のグリンダの2人を中心に話が進んでいきます。グリンダ姐さんは、最初はリア充全開のいけすかないキャラクターかと思ったのですが、エルファバと友達になるあたりから、芸人さんのような奇妙な動きも増えてきて、コケティッシュで笑いを誘う場面も多々出てきます。そして、物語の最後では、きちんと自分の役割を全うしてくれます。観終った後には、すっかりグリンダ姐さんのファンになってしまいました。原作は救いようのない結末だったように思うのですが、ミュージカル版は、ちょっと違った感じで切ない終わり方ですね。でも自分はこちらの方が好きだし、一般受けもすると思います。迫力のある歌、目まぐるしく変化する舞台構成、照明や音響などの効果も素晴らしく、3時間があっという間に過ぎたように思います。

英語の理解度としては、物語の台詞は割とハッキリ発音してくれるので8割くらい。歌のソロパートは6割、合唱になると2割程度かなと思いましたが、ストーリーはそれなりに理解できたと思います。チケットを買う前には「英語が全然分からなくて全く楽しめなかったらどうしよう」と少しドキドキしていたのですが、今回の経験でちょっと安心することができました。またどこか海外に行くときには、他の作品も観てみたいですね。

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