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2015.07.28

サッカー脳を育む


サッカー脳を育む

川崎フロンターレの司令塔、中村憲剛が何を考えて一流のサッカープレイヤーになったかを綴った本です。特別に強いフィジカルや、速いスピードを持つわけではない彼が、その制約の中でパサーとして生きる道を選択し、知恵と技術を磨いてきたことがよくわかります。

「自分のできないことを知る」とか「考える癖をつける」など、いろんな心構えが述べられていますが、自分の印象に残ったのは「ワクワクしながら環境にアジャストする」と「1秒後の絵を予測する」でした。自分が置かれた状況に的確に対応し、次に起こることを予測して最善の結果が出ると思われる選択肢を選んで行動に移すという行為は、常に戦況が目まぐるしく変化するサッカーというスポーツにおいて、非常に重要な考え方だと思いますが、普段の生活やビジネスなどにも役立ちそうな視点のように思います。

評価:★★★★

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