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2020.03.28

Red Queen (The Chronicles of Alice, Book 2)


Red Queen
(75,110語 YL:8.0)

AliceとHatcherは、東の国へ売られていったHatcherの娘を探す旅に出る。2人は森の中ではぐれてしまい、Aliceはある村にたどり着く。そこの村では、山頂の城に住む女王に子供を差し出しているという。Aliceはその女王のもとへと向かうが…。

The Chronicles of Aliceの第2巻です。「不思議の国のアリス」をモチーフにしているシリーズですが、ストーリーには原作の要素はほとんど無いですね。相変わらずダークな雰囲気ですが、展開が荒唐無稽なところは原作にちょっと似てるかも。

評価:★★★

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2020.03.14

EPT英語発音テストで80点を取るためにやったこと:シャドウイング録音のススメ

自分は英語の発音が苦手で、EPT英語発音テストを受験しても長い間70点台で停滞していたのですが、2020年に81点を取ることができました。

その時にやった練習は、自作したAndroidスマホアプリ「ツインボイスレコーダー&プレイヤー」を使って、音声教材をシャドウイングしながら自分の声を録音し、後で確認するという練習です。

Screenshot5

このアプリは、音声ファイル(音源)を再生しながら、自分の声を録音することができます。自分は、テストの課題文やその他音声教材をヘッドホンで聴きながらシャドウイングの練習をしました。シャドウイングと言っても、教材のテキストを見ながら(読みながら)やったので、完全に耳からコピーするシャドウイングではなく、「耳から音声を聞いて、リズムやイントネーションを確認しながら、テキストの朗読をした」と言った方が正確かもしれません。ちなみに使用した教材は「もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング」です。1トピックで約1分程度の教材ですが、自分にとっては、初見でスラスラ読むのは少し難しいレベルです。

実際にシャドウイングをした時には、自分では「結構上手く喋れるようになったかも」と思っていても、このアプリで録音された自分の声を後で聴くと、ものすごくグダグダで聴くに耐えないと感じたケースが多々ありました。それでも、リズムやイントネーションに気をつけるべきところを音源のテキストに書き込んだりして、注意しながら反復練習していくと、少しずつ良くなっていくのが実感できました。

やはり、録音という手段によって自分の発音を客観的に判断するという方法は、自分の発音の弱点を認識・改善するのに大いに役立つように思いました。よく「録音された自分の声を聴くのは、ちょっと恥ずかしい」という意見を耳にしますし、自分も少しそう思う傾向にありました。だけど、密室で自分の声を聴く分には、誰にも知られないので恥ずかしい思いをする必要は全く無いですし、むしろ「自分の声がどれだけ恥ずかしいのかを自分で知っておくことは、公の場で恥ずかしい喋りをしないためには重要」と思うようになりました。

というわけで、多少自作アプリのステマっぽいですが(笑)、シャドウイング+音声録音は英語発音矯正のためにオススメのアプローチだと思います。自分もまだまだ100点までには程遠いですが、地道に練習を続けていこうと思います。

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2020.03.12

Alice (The Chronicles of Alice, Book 1)


Alice
(73,660語 YL:8.0)

彼女の「冒険」の数年後、Aliceは病院に収容されていた。ある夜、その病院で火事が発生。その最中に彼女は隣の部屋に収容されていたHatcherと共に逃げ出す。そして二人は、それぞれの過去を追い求めることになる…。

The Chronicles of Aliceの第1巻です。「不思議の国のアリス」をモチーフにしており、RabbitやCheshireなどの登場人物(動物?)も出てきますが、原作とは似ても似つかぬ、かなりバイオレンス度高めのダークファンタジーです。なかなか独特の世界観を醸し出している作品ですが、刺激の強いのが苦手な人にはお勧めしません。

評価:★★★

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