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2020.08.26

The Secrets Solved: Unraveling the Mysteries of Lemony Snicket’s A Series of Unfortunate Events


The Secrets Solved
(36,750語 YL:7.0)

Olaf伯爵は、どうして執拗にBaudelaire家を狙うのか?砂糖壺の中身は結局何だったのか?LemonyはどうしてBeatriceに振られたのか?3きょうだいは結局財産を手に入れることはできたのか?

著者が伏線を引きっぱなしで全く回収する気の無い"A Series of Unfortunate Events"シリーズの謎に迫る非公式ガイドです。最終巻でも明かされなかった様々な事柄について、物語の断片から推理した説が紹介されます。シリーズを通して読んでモヤモヤが残ったような人は、一読すると多少スッキリすると思います。書籍版とNetflixドラマの両方を通して楽しんでから、答え合わせのような感じで読むのがオススメです。

評価:★★★

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2020.08.21

Keeper of the Lost Cities


Keeper of the Lost Cities
(110,200語 YL:8.0)

卓越した知能や人の心を読む能力を持つ12歳のSophie。彼女は突然、知らない男の子に「君はエルフだね」と告げられる。彼に連れられてエルフの世界の学校に通うことになったSophie。そこで彼女はいろんな失敗もするが、次第に彼女がエルフの中でも特別な存在であることが明らかになってくる。そして、Sophieを狙う魔の手が迫る…。

Keeper of the Lost Citiesシリーズの第1巻です。いわゆる「ファンタジー学校もの」ですが、なかなか学校にたどり着かないハリポタとかと比べると、冒頭の早い段階でエルフの世界に入り込んでいきます。展開が早いのは良いのですが、世界観が分からないうちにストーリーがどんどん進んで行くので、ちょっと戸惑ってしまうところもあります。どうしてもハリポタなんかと比べてしまうと、もうちょっと際立ったオリジナル要素が欲しくなってしまいますね。

評価:★★★

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2020.08.02

The First 20 Hours: How to Learn Anything ... Fast


The First 20 Hours: How to Learn Anything ... Fast
(63,365語 YL:7.0)

新しいスキルを「そこそこ」身につけるためには、20時間の練習で充分と説くHow-to本。もちろん闇雲に実践するだけではダメなので、「20時間での到達ゴールを定める」「スキルを分解して習得する」などの戦略が述べられています。

ヨガやプログラミングなど、実際に著者が挑戦して20時間でどれだけ到達したかという事例も載っています。最初の40ページだけ読んで、後は興味のある分野の事例だけ読んでも楽しめると思います。

何か新しいことを始めるのに一番大きな障壁は「メンタル」ということらしいので、何かやりたいことがあったら、とりあえず20時間限定でもいいので、今日からスパっと始めてみるというのが、一番のコツのようですね。

評価:★★★

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