2018.07.20

Blood Beast
(The Demonata: Vol.5)


Blood Beast
(54,172語 YL:5.5)

Grubbsの家系は呪われていた。これまで何人もが凶暴な狼人間に変身し、命を落としてきた。そしてついにGrubbs自身にも変身の兆しが表れてきた。そして保護者のDarvishは、Grubbsが狼人間になってしまった時のために、Lambsという処刑部隊を準備していた。このままGrubbsは人間の心を失った獣になってしまうのか…?

Demonataシリーズの第5巻です。これまでは悪魔Lord Lossと人間の戦いがメインでしたが、今回は主人公Grubbsの中に潜む「獣の血」との内なる戦いになります。これまでの物語に比べて、フィジカルな戦闘シーンや場面転換が少ないので、少し刺激に欠ける部分はありますね。伏線のようなものはいっぱい張ってありそうなので、次巻へのつなぎの物語といったところでしょうか。

評価:★★

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2018.07.14

Dive: The Danger (再読)
(Dive Book Three)


Dive: The Danger
(26,412語 YL:4.5)

Dive 3部作の完結編を再読。海の底で繰り広げられる沈船財宝争奪戦。トレジャーハンターの陰謀や、最新鋭潜水機器との対決など、クライマックスにふさわしいハラハラドキドキの展開。

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2018.07.12

The Deep (再読)
(Dive Book Two)

Dive
Dive: The Deep
(27,199語 YL:4.5)

Dive 三部作の第2巻を再読。サンゴ礁を爆破して難破船の財宝を手に入れようとするトレジャーハンターと、それより先に宝を見つけようとするティーンエイジャー4人。ダイビングでは潜れない深さに潜水艇で潜航するなど、物語もどんどん深く、危険になっていきます。窒素酔い、ナイトダイビングでエア切れ、危険生物、減圧症などまさにピンチのオンパレード。

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2018.07.10

Dive: The Discovery (再読)
(Dive Book One)

Dive
Dive
(26,666語 YL:4.5)

Diveの第1巻を再読。ダイビングを通した4人のティーンエイジャーの冒険が活き活きと描かれています。BCなどの機材の扱いや、減圧症(decompression)の危険性などもしっかり描いていて、海底に沈む宝物というロマンにリアリティも加わって、いい感じ。

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2018.06.30

Bec (再読)
(The Demonata: Vol.4)


Bec
(61,933語 YL:6.0)

Demonataシリーズ第4巻を再読。男臭いダレン・シャンの作品の中で、珍しく女の子が主役。1600年前のキリスト教普及が進むアイルランドが舞台。旅の真の目的がなかなか明らかにされず、ちょっと謎めいた感じで話が進む。

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2018.06.18

Slawter (再読)
(The Demonata: Vol.3)


Slawter
(57,174語 YL:5.0)

Demonata第3巻を再読。ホラー映画撮影現場で起こる悪魔による殺戮の数々。でもこの作品で描いているのは、どちらかというと人間の恐ろしさの方かな。

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2018.05.15

Demon Thief
(The Demonata: Vol.2)(再読)


Demon Thief
(62,081語 YL:5.0)

Demonataシリーズの第2巻を再読。魔物にさらわれた弟を救うべく、様々な異世界を渡り歩く少年Kernelの物語。Lord Lossとの対決は、第1巻ではチェスでしたが、今回は鬼ごっこなテイスト。魔力で空を飛んだり、傷を治したり、なんでもありすぎる展開が気持ちいい。

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2018.04.12

Lord Loss
(The Demonata: Vol.1) (再々読)


Lord Loss
(43,545語 YL:4.5)

Demonata第1巻を再々読。悪魔との変則タッグ戦闘チェス。登場人物が妙に形式ばっていたり、独自の面倒くさいルールがたくさんあるのが、ダレンシャンの作品っぽい。

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2018.03.23

Brothers to the Death
(The Saga of Larten Crepsley, Book 4)


Brothers to the Death
(45,773語 YL:5.0)

第二次世界大戦中、ヴァンパイアの力を戦争に利用しようとするナチス。彼らを欺くためにLartenは旅を続けるが、その任務の間に愛するAliciaがVampanizeに殺されてしまう。復讐に燃えるLartenは、Vampanizeの殲滅のためにヴァンパイア一族を扇動するのだが…。

The Saga of Larten Crepsleyの最終巻です。数百年にわたり、つかの間の幸せと多くの悲痛な悲しみを味わってきたLartenが、Cirque Du Freakに戻り、Darren Shan本編へと続くまでの物語です。

評価:★★★

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2018.03.13

Palace of the Damned
(The Saga of Larten Crepsley, Book 3) (再読)


Palace of the Damned
(43,135語 YL:5.0)

The Saga of Larten Crepsleyの第3巻を再読。パリに移り住んで、愛する女性との一時の幸せに包まれるLarten。しかしヴァンパイアの彼にそんな幸せは長くは続かない。人間とヴァンパイアの出会いと別れ、そして数々の苦悩を描いた一作。

評価:★★★

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