英検サンプルテストの結果
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
というわけで、英検1級の合格証書が届きました。
この紙ペラ1枚をゲットするために、少々の費用と時間と労力を費やしました。別にこれを持っているからといって人生が変わったりするわけではありませんが、もらってみるとやっぱりちょっと嬉しいですね(笑)。
ちょうど多読で1,000万語達成した後で合格したので、何となく、これまでの多読の軌跡における記念碑のように感じています。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
せっかく英検1級に合格したのだから、どんな対策をしたのか(自分が覚えているうちに)簡単にまとめておこうと思います。
ただ、ここで記載しているのは、あくまで「自分の場合はこうだった」という一事例にすぎないので、「様々な対策の中からベストなものをチョイスした」というわけではありませんので、ご了承ください。あと、自分の場合は、一次試験も二次試験も合格ラインをかろうじて上回る程度の「ギリギリ合格」なので、点数に余裕をもって合格したい人には、あまり参考にしない方がいいかもしれません(笑)。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
こんにちは。よゐこ濱口です(うそ)。
2008年度第1回英検の二次試験の結果発表があり、英検1級の合格を確認しました!イェイ!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
本日、英検1級の二次試験への二回目のチャレンジが終了。
試験の日時は前回と同じ。前回は電車が止まるなどのアクシデントがあったが、今回はトラブルもなく、集合時間の30分前に会場に到着。
試験会場も前回と同じ学校であったが、1級受験者の控え室である教室が既に半分程埋まっていた。前回よりも二次試験の受験者数が多いようだ。結果として、受験者が一つの教室に収まらなかったため、隣の部屋も控え室となったようだ。
試験の開始時刻となり、教室で待機している受験者の半数程が試験の行われる教室へ向かう。教室の数は7~8部屋程度だろうか。それぞれの部屋に3人ずつ受験者が分配され、部屋の前で待機する。
自分の試験の順番は3人のうち2番目となった。前の受験者が部屋へ入り試験が開始される。もちろん部屋の中の声は外で待機している受験者には聞こえない。
明らかに心臓の鼓動が速くなっている。いつもながら、この小心者の心臓は何とかならないものかと思う。取って食われるわけでもないのに。
前の受験者が部屋から出てくる。次は自分の番だ。試験官に部屋の中に入るように言われて、椅子から立つ。
部屋に入る。
勝負開始。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
いよいよ英検1級の二次試験(2回目のチャレンジ)が来週に迫ってきました。そこで、付け焼刃的ではありますが、この「英語舌のつくり方」を読んで発音の練習を始めました。
内容はとても具体的に記載されている部分と、イメージをつかむための比喩的な記載の部分が適度に混ぜられており、なんとか読者に発音の感覚が伝わるように一生懸命工夫して書かれている印象です。また、音声CDも付属しているのでとても分かりやすいです。
残る問題は「この本の通りに練習すれば、本当に発音が良くなるのか」ということですが、これは来週の英検1級の試験で確かめてみようと思います。前回受験したとき、発音の項目は20点満点中10点でした。このときは、今から考えてもかなりの「日本語英語」だったように思いますので、今回どれだけ点数が上がるか(または下がるか(笑))で、この本の評価を決めてみようと思います。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント