2018.06.30

Bec (再読)
(The Demonata: Vol.4)


Bec
(61,933語 YL:6.0)

Demonataシリーズ第4巻を再読。男臭いダレン・シャンの作品の中で、珍しく女の子が主役。1600年前のキリスト教普及が進むアイルランドが舞台。旅の真の目的がなかなか明らかにされず、ちょっと謎めいた感じで話が進む。

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2018.06.18

Slawter (再読)
(The Demonata: Vol.3)


Slawter
(57,174語 YL:5.0)

Demonata第3巻を再読。ホラー映画撮影現場で起こる悪魔による殺戮の数々。でもこの作品で描いているのは、どちらかというと人間の恐ろしさの方かな。

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2018.05.15

Demon Thief
(The Demonata: Vol.2)(再読)


Demon Thief
(62,081語 YL:5.0)

Demonataシリーズの第2巻を再読。魔物にさらわれた弟を救うべく、様々な異世界を渡り歩く少年Kernelの物語。Lord Lossとの対決は、第1巻ではチェスでしたが、今回は鬼ごっこなテイスト。魔力で空を飛んだり、傷を治したり、なんでもありすぎる展開が気持ちいい。

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2018.04.12

Lord Loss
(The Demonata: Vol.1) (再々読)


Lord Loss
(43,545語 YL:4.5)

Demonata第1巻を再々読。悪魔との変則タッグ戦闘チェス。登場人物が妙に形式ばっていたり、独自の面倒くさいルールがたくさんあるのが、ダレンシャンの作品っぽい。

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2018.03.23

Brothers to the Death
(The Saga of Larten Crepsley, Book 4)


Brothers to the Death
(45,773語 YL:5.0)

第二次世界大戦中、ヴァンパイアの力を戦争に利用しようとするナチス。彼らを欺くためにLartenは旅を続けるが、その任務の間に愛するAliciaがVampanizeに殺されてしまう。復讐に燃えるLartenは、Vampanizeの殲滅のためにヴァンパイア一族を扇動するのだが…。

The Saga of Larten Crepsleyの最終巻です。数百年にわたり、つかの間の幸せと多くの悲痛な悲しみを味わってきたLartenが、Cirque Du Freakに戻り、Darren Shan本編へと続くまでの物語です。

評価:★★★

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2018.03.13

Palace of the Damned
(The Saga of Larten Crepsley, Book 3) (再読)


Palace of the Damned
(43,135語 YL:5.0)

The Saga of Larten Crepsleyの第3巻を再読。パリに移り住んで、愛する女性との一時の幸せに包まれるLarten。しかしヴァンパイアの彼にそんな幸せは長くは続かない。人間とヴァンパイアの出会いと別れ、そして数々の苦悩を描いた一作。

評価:★★★

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2018.03.06

Ocean of Blood
(The Saga of Larten Crepsley, Book 2)(再読)


Ocean of Blood
(43,675語 YL:6.0)

The Saga of Larten Crepsley第2巻を再読。自分の進むべき道を見つけられずに彷徨う若きCrepsleyを描く。本編のバックストーリーなので、やはり本編に比べると面白みに欠けるかな。迷い続けるCrepsleyとともに、かなり行き当たりばったりな展開。

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2014.09.18

Palace of the Damned
(The Saga of Larten Crepsley, Book 3)


Palace of the Damned
(43,135語 YL:5.0)

船上の船員達を皆殺しにし、たった一人残った赤ん坊を抱いてグリーンランドに降り立ったCrepsley。極寒の大地を彷徨い、何者かに導かれるようにたどり着いたところは、伝説のヴァンパイアの墓であった。そこでクレバスに落ちそうになったCrepsleyを助けたのは、Desmond Tiny。彼はヴァンパイア達の運命を弄んでいるのか…?

The Saga of Larten Crepsleyの第3巻です。Larten Crepsleyは今回もいろんなところをさまよいます。場面がころころ変わって面白いですし、彼の惚れっぽいところがすごく出てますね。前巻ではMalora、そしてこの巻ではArraとAlicia。男臭さ全開のダレンシャン本編に比べ、恋愛がクローズアップされているような気がします。まだお子ちゃまなDarrenが主人公の本編と違い、オトナの魅力で読者をひきつけるLartenといったところでしょうか。本編の方でも重要な登場人物であるGavnerやKurdaの若かりし頃が見られるのも、本編のファンとしては嬉しいところです。

評価:★★★

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2014.03.16

Ocean of Blood
(The Saga of Larten Crepsley, Book 2)


Ocean of Blood
(43,675語 YL:6.0)

夜の街を闊歩したり、戦場で仲間達と血をすすりながら暮らしていたLartenであったが、Vampire Mountainに戻り、師であるSebaのもとで修行を再開する。しかし、このままVampire Generalになることに疑問を感じていたLartenは、再び外の世界に出る。果たして、彼が歩むべき道はどこにつながっているのか…。

The Saga of Larten Crepsleyの第2巻です。自分の人生に悩み苦しむLartenの姿が描かれています。自分はどこで何をすべきなのかを見つけることができず、さまよい続けます。ストーリー的にも起承転結がはっきりしている訳ではないので、ちょっと中だるみ的な印象を受けました。Lartenの頬の傷の理由が明らかになるなど、Saga of Darren Shan本編につながるエピソードがあるのは面白いですけど。

それにしても、ヴァンパイアの経済活動ってどうなっているのでしょうね。Lartenは夜の街で酔っ払い達からスリを繰り返したり、Cirque Du Freakで働いていたりしましたけど。やっぱりGeneralやPrinceになって一族を統べるというのが、一番の出世コースなのでしょうね。それ以外にヴァンパイアの適職っていうと何でしょうね?昼間に出歩かない夜型の作家さんや漫画家さんなんかがいいのかな。あとは意外にコンビニで夜勤しているお兄さんがヴァンパイアだったりして(笑)。

評価:★★

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2013.11.24

Birth of a Killer
(The Saga of Larten Crepsley, Book 1)


Birth of a Killer
(53,000語 YL:6.0)

子供ながらに工場で働かされていたLarten。彼の親友Vurは、皆の前で工場長に殺されてしまう。怒りにかられたLartenは工場長を殺害し、逃亡する。行くあてのない彼は墓地に身を隠すが、そこに現れたのはヴァンパイアのSeba Nileだった。Lartenは人間の世界を捨て、Sebaのアシスタントとなることを決意する。そして彼はヴァンパイアとなり、闇の世界での人生を送ることになる…。

The Saga of Larten Crepsleyの第1巻です。The Saga of Darren Shanの物語以前のLartenの姿が描かれています。The Saga of Darren Shanの中では、主人公Darrenにとって、親友のような、父親のような存在であったLartenの若き日々を見られるというのは、少し奇妙な感じですね。当たり前ですが、彼にも若かりし頃があったのねー、などと感じてしまいます。

Lartenの他にも、SebaやVanchanなど、ダレンファンには懐かしい面々が多数登場してくるのが嬉しいですね。でもストーリー的に言うと、Murloughとの対決以外に見せ場が少なくて少し残念。次巻に期待しましょう。

評価:★★★

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