2023年総括
2023年も暮れようとしております。今年は14冊、約97万語の洋書を読みました。昨年(180万語)と比べるとほぼ半減。来年はもう少し読書の時間を見つけられるようにしたいです。
2021年も暮れようとしております。今年は22冊、約180万語の洋書を読みました(前年比約50万語減)。最近ちょっと読書量が減っているなぁ。もうちょっと時間をうまく使えるようにしないとなあ。
それでは皆さん、よいお年を…。
2020年も暮れようとしております。今年は26冊、約230万語の洋書を読みました(前年比約40万語増)。多くの人がそうだったように、自分も今年はこれまでとは生活が大きく変わった1年でした。来年どうなるか予測するのもなかなか難しいですが、穏やかに読書が続けられる1年であるといいなぁ。
それでは皆さん、よいお年を…。
2019年も暮れようとしております。今年は22冊、約190万語の洋書を読みました。Demonata, Percy Jackson, WondLaシリーズをコンプリートしたのが今年の目玉かな。量にすると5,000語/日くらいで、あまり読書量を増やせなかったけど、読書以外に@Scribdでオーディオブック聴くのも始めたので、英語に触れる時間はグッと増えた気がします。来年の隙間時間もきっとオーディオブックで埋まると思います。
それでは皆さん、よいお年を…。
2018年も暮れようとしております。今年は32冊、約234万語の洋書を読みました。1ヶ月で20万語くらいなので、150万語しか読めなかった昨年に比べると、まあまあ読書時間が確保できるようになりました。今年はDarren Shanの作品とか、短めの児童書をたくさん読んだなあ。同じ作者のシリーズ物を続けて読むと、コンテキストが分かっているので、サクサク読書が進んでよいですね。来年は、そろそろ新しいシリーズ物も開拓したいなぁ。
それでは皆さん、よいお年を…。
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2017年も暮れようとしております。今年は24冊、約150万語の洋書を読みました。最近読書量が減っているなぁ…。1ヶ月で10万語ちょいくらいしか読めなくなってきている。今年はSherlock HolmesとかLord of the Ringとか難しめのものが多かったのが敗因かな。来年は初心に戻って易しい本も沢山読みたいなぁ。
サッカーの方では川崎フロンターレが悲願の初タイトル、名古屋グランパスが1年でのJ1復帰と、12月に嬉しい出来事が続きました。来年も沢山試合を観に行きたいなぁ。
それでは皆さん、よいお年を…。
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2016年も暮れようとしております。今年は21冊、約180万語の洋書を読みました。いろいろあってちょっと読書量が減ってますね。5,000語/日くらいしか読めてない…。
今年の読書はダン・ブラウン一色だったなぁ。ラングドン教授シリーズ一気読みしたし。あと、忘れてはいけないのはHarry Potter & the Cursed Childですね。またハリポタの世界に戻れて嬉しかった。
サッカー観戦の方では名古屋グランパスが悪夢のJ2降格…。来年は大丈夫かなぁ…。川崎フロンターレはまだ天皇杯を残してるので、なんとか悲願のタイトルを手にしてほしいものです。
それでは皆さん、よいお年を…。
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2015年も暮れようとしております。今年は27冊、約206万語の洋書を読みました。One Pieceをたくさん読んだり、EragonシリーズとTiger's Curseシリーズを読破したりしました。昨年に比べると少し読書量を増やせたかな、という感じです。
今年の個人的3大ニュースは、こんな感じです。
1. カンプノウでクラシコ観戦
2. 発音検定受験
3. 松葉杖
今年は何といってもスペインでクラシコ観戦したのが一番の思い出です。フットボールフリークとして、とても幸せな時間を過ごしました。発音検定は64点という散々な結果でしたが、まだまだ精進が必要であるということが確認できました。初めての松葉杖生活は大変だったなぁ…。周りの人達には本当にお世話になりました。
仕事の面でもちょっと変化があって、いろんな人と知り合いになれた1年でした。来年もたくさんの人と会って、たくさん洋書を読んで、たくさんサッカーを観に行きたいなぁ。
それでは皆さん、よいお年を…。
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来年用に「美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳」を購入。もうこれで4年目です。相変わらず「B6、方眼、見開き1週間バーチカル」の要件を満たす手帳は他に見当たりません。名前はイマイチだし、カバーは地味だし、不満はいろいろあるけど、使い勝手という部分でこの手帳以上に自分にしっくりきそうなものは見当たりません。
というわけで、来年もこの手帳とつきあっていきます。この手帳を使い続けて、結果が出ているかどうかという部分はおいといて(笑)。
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